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カウンター保守契約とスポット保守契約では、保守料金はどちらが得になりますか?

この質問に関するカテゴリ:保守契約について

カウンター保守契約とスポット保守契約では、保守料金はどちらが得になりますか?

ここはコストでの損得で考えるよりもビジネスとして使う上での安心として考えた方がよいぞ。そのため、コピー機を継続的に使う場合は、「カウンター保守契約」か「キットトナー保守契約」に加入することをお勧めしているぞ。

業務用コピー機なら、カウンター保守契約が最終的にお得

コピー機は、特に修理費用やドラム交換などの費用が高額で、十万円以上の思わぬ出費が発生することがあるため、将来的なコストが見えなくなる。

特に初めてのコピー機の場合は、基本的には「スポット保守契約」の選択肢はできるだけ避けて、万が一の時でも安心して使えるカウンター保守契約に加入しておくのがコストリスクを最小限に抑えることに繋がる。

特にカラーコピー機はトナー代を実費で買うと高い!

カウンター保守契約はトナー代込みだが、スポット保守契約は別料金

蛇足じゃが、カラー印刷ができるコピー機・複合機はモノクロモデルよりも内部が複雑に作られているため、故障の頻度はどうしても多くなる。

その都度、出張費や部品代をかけて修理するのは、あまり得策ではないし、また、トナーもCMYKの4本分かかるため、カウンター料金以上にランニングコストがかかることが多いので、なおさらトナー代込みのカウンター保守契約がおすすめじゃ。

スポット保守契約を選択するケース

以下のケースに該当する場合は、そもそも保守契約に加入することができないため、自動的にスポット保守契約を選択することになるので注意していただきたい。

  • 対象外の地域
  • 販売店で加入手続きを行っていない
  • メーカーが対応していない

むしろこの場合は、他メーカーのコピー機・複合機を選択することをオススメする。

短期間ならレンタルにしよう

最後に、「短期間しか使わないから」という理由でスポット保守契約を求める方もいるが、その場合はレンタルする方がコスト面では安上がりじゃぞ。地域は限定されているが、解約したい時に解約できるし、保守もレンタル特別プランで組んでいるから、通常と変わらぬ保守サービスが受けられるのじゃ。

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コピー機博士によくあるご質問

業務用のコピー機・複合機の相場はどれくらいですか?

コピー機リース(新品)の相場は印刷速度が25枚~30枚の標準的な複合機の場合、カラー複合機が定価で120万円から販売されていますが、オプションを付けると400万円ほどになることもあります。また、モノクロ複合機の場合は定価で70万円から販売されていますが、こちらもオプション次第では300万円ほどになる場合もあります。
中古コピー機の販売価格の相場は、OAランドでは「10万円以下」「10~20万円」「20万円~」に分かれており、ほとんどのモデルが30万円以内で購入することができます。例外として最新型やカウンター数が1万枚以下の極上品等を「30万円~」で販売しております。
詳しくはこちらをご確認ください。

評判の良いコピー機・複合機のメーカーはどこですか?

業務用コピー機・複合機の主要メーカーの物は、機能面だけで見れば大きな差はなく、どれを選んでも十分満足のいく機能を発揮してくれることは間違いありません。それでもあえてメーカーを選ぶなら、コスパなら「シャープ」、品質なら「富士フイルム」、総合力なら「キヤノン」、デザインなら「コニカミノルタ」、管理なら「リコー」のコピー機・複合機がおすすめです。
詳しくはこちらをご確認ください。

保守契約とは何ですか?必ず加入しなければいけませんか?

保守契約とは、一般的によくある製品保証のようなもので、精密機械である業務用のコピー機・複合機は故障しやすく、修理費も高額なため加入することが必須となっています。保守契約を結べば、毎月一定の保守料金で万が一の際の修理費用や部品代、消耗品が無料になるなど、お得なサービスが受けられます。
詳しくはこちらをご確認ください。

コピー機・複合機のリースとレンタルの違いを教えてください。

コピー機・複合機のリースとはリース会社が代理でコピー機を新規購入し、それを借りて使用する中~長期契約(5年~7年)のことです。レンタルと違い、ご希望のコピー機を新品で導入することができます。一方でレンタルはレンタル会社から中古品のコピー機を借りて使用する短期契約(数日~3年程度)のことを指します。レンタルは途中解約が可能で、レンタルしたコピー機の管理はレンタル会社が負います。(ユーザーの過失でない故障時には代替機を提供)一般的には中長期的に利用するならリース、短期間で利用する場合はレンタルの方が費用面でメリットがあるといわれています。
詳しくはこちらをご確認ください。

コピー機で印刷したら黒い線が入るのですが、どこを清掃したらいいですか?

コピー機・複合機を使っている時に黒い線が出てしまう場合、特定の操作をしたときだけ症状が出るということがよくあります。コピーや印刷をした時にどのような操作をした時に黒い線が出るのか、問題の特定をすると清掃する場所の目安になります。
大きく分けて清掃の種類は、「鏡面ガラスの清掃」「ADFミラーの清掃」「本体内部の清掃」に分けられます。
また、これらの清掃を行っても改善されない場合は「結露」による症状の可能性も考えられるので、その場合は少し時間を置いてみるのも良いでしょう。
詳しくはこちらをご確認ください。

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