コピー機・複合機 リコー(RICOH)
- ローコスト&ハイパフォーマンスを求めるなら高い支持を得ている
リコー(RICOH)複合機です。 - 官公庁でも導入シェアの多いリコー(RICOH)のコピー機・複合機は、長年培った確かな技術と安定したサポート制度により高い支持を得ています。OAランドでは中古品のみの取扱いですが、新品に比べ低コストで導入することができます。
スタッフ厳選!! オススメのコピー機・複合機
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シャープカラー複合機 BP-40C26(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
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富士フイルムカラー複合機 Apeos C2561PFS-4T(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
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シャープカラー複合機 MX-2630FN(4段)
¥132,000(税込)
- 【オススメ度】
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京セラカラー複合機 TASKalfa 2552ci(4段)
¥253,000(税込)
- 【オススメ度】
1件~1件(全1件)
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"リコー(RICOH)" のコピー機・複合機のメリット・デメリット
- メリット
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- 使い勝手がどの機種も大きく変わらないため、入替え時も安心できる
- 知名度が高くブランド的に安心できそう
- デメリット
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- 保守契約ができないため、故障時のサポートがない
- オプションがないとMacOSが使えない
- お探しのコピー機・複合機は見つかりましたか?
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リコー(RICOH) のコピー機・複合機
大手企業に導入実績の多い、リコー製中古コピー機をラインナップしています。ブランドの認知度が高いリコー複合機は、中古でのご案内となります。入荷数が少なく、人気の高い複合機メーカーのため、入荷次第即完売が多くなっております。気になる中古コピー機がありましたらお早めにお問い合わせ下さい!
リコー以外の複合機メーカーは、下記からお探し頂けます。
コピー機・複合機に関するよくあるご質問(総合)
- 中古コピー機と新品コピー機ではどちらが得ですか?
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中古と新品では「初期費用」や「月額費用」が違うため、どちらが一概にお得とも言い切れません。また、中古の場合はリース契約ができないため、リースをご希望される方は必然的に「新品」での導入になります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 業務用コピー機でよく出てくる月間印刷枚数とは何ですか?
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1ヶ月間にコピー機・複合機で印刷する枚数のことで、単位は「枚」を使い、月間500枚、月間1,000枚~2,000枚のような使い方をします。
OAランドではコピー機選びの重要な指標の一つとしており、この数字使って「印刷速度」や「ランニングコスト」の計算を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 評判の良いコピー機・複合機のメーカーはどこですか?
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業務用コピー機・複合機の主要メーカーの物は、機能面だけで見れば大きな差はなく、どれを選んでも十分満足のいく機能を発揮してくれることは間違いありません。それでもあえてメーカーを選ぶなら、コスパなら「シャープ」、品質なら「富士フイルム」、総合力なら「キヤノン」、デザインなら「コニカミノルタ」、管理なら「リコー」のコピー機・複合機がおすすめです。
詳しくはこちらをご確認ください。 - コピー機の値段の違いは何ですか?
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業務用のコピー機・複合機の値段は性能の違いによるものが殆どとなっています。代表的なのは印刷速度や付加機能の違いが挙げられます。
また、中古品の場合は発売時期と販売終了時期が関係しております。コピー機・複合機は販売終了後、約7年ほどでパーツの生産が終了し、保守契約が継続できなくなってしまいます。その為、残存年数が短いものは当然、値段も安くなります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 何を基準に選べばいいですか?
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コピー機・複合機の選び方は色々とありますが、OAランドではトータルコストを算出しやすい「月間印刷枚数」に見合った「コピー機の印刷速度」から選ぶことを推奨しております。OAランドでは、印刷速度と機能面を考慮して独自に設定しており、お客様のご利用頻度に合わせて、最も高いコストパフォーマンスが得られるように最適なコピー機を提案しております。
詳しくはこちらをご確認ください。