コピー機・複合機 1~3年落ち
こちらでご紹介しているコピー機・複合機は、1~3年ほど前に販売終了となったモデルです。
中古をお求めになる約8割ものお客様が、この年式のコピー機・複合機をご導入しており、中古で最も選びやすいラインナップです。その中でも特にオススメの商品をご紹介いたします。
スタッフ厳選!! オススメのコピー機・複合機
-
シャープカラー複合機 BP-40C26(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
-
富士フイルムカラー複合機 Apeos C2561PFS-4T(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
-
シャープカラー複合機 MX-2630FN(4段)
¥132,000(税込)
- 【オススメ度】
-
京セラカラー複合機 TASKalfa 2552ci(4段)
¥253,000(税込)
- 【オススメ度】
1件~10件(全20件)
"3年落ち" のコピー機・複合機のメリット・デメリット
- メリット
-
- 比較的年式が新しく、3年程度の長期間で機器を利用できる
- 機種によってはメンテナンス保守契約が結べるので安心して使用できる
- デメリット
-
- 5年以上使用したい方には不向き
- メンテナンス保守料金が割高である
- お探しのコピー機・複合機は見つかりましたか?
-
1~3年落ち のコピー機・複合機
3年程度の期間でご利用をご希望されているお客様にオススメのラインナップです。カラー印刷が可能な中古コピー機でありながら、比較的状態の良いモデルでもご案内可能です。さらに、メンテナンスのカウンター保守契約がご案内できる中古コピー機もございますので、安心してご利用いただける複合機が揃っております。
他にも、年式別に中古コピー機をお探し頂けます。
コピー機・複合機に関するよくあるご質問(総合)
- 中古コピー機と新品コピー機ではどちらが得ですか?
-
中古と新品では「初期費用」や「月額費用」が違うため、どちらが一概にお得とも言い切れません。また、中古の場合はリース契約ができないため、リースをご希望される方は必然的に「新品」での導入になります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 業務用コピー機でよく出てくる月間印刷枚数とは何ですか?
-
1ヶ月間にコピー機・複合機で印刷する枚数のことで、単位は「枚」を使い、月間500枚、月間1,000枚~2,000枚のような使い方をします。
OAランドではコピー機選びの重要な指標の一つとしており、この数字使って「印刷速度」や「ランニングコスト」の計算を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 評判の良いコピー機・複合機のメーカーはどこですか?
-
業務用コピー機・複合機の主要メーカーの物は、機能面だけで見れば大きな差はなく、どれを選んでも十分満足のいく機能を発揮してくれることは間違いありません。それでもあえてメーカーを選ぶなら、コスパなら「シャープ」、品質なら「富士フイルム」、総合力なら「キヤノン」、デザインなら「コニカミノルタ」、管理なら「リコー」のコピー機・複合機がおすすめです。
詳しくはこちらをご確認ください。 - コピー機の値段の違いは何ですか?
-
業務用のコピー機・複合機の値段は性能の違いによるものが殆どとなっています。代表的なのは印刷速度や付加機能の違いが挙げられます。
また、中古品の場合は発売時期と販売終了時期が関係しております。コピー機・複合機は販売終了後、約7年ほどでパーツの生産が終了し、保守契約が継続できなくなってしまいます。その為、残存年数が短いものは当然、値段も安くなります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 何を基準に選べばいいですか?
-
コピー機・複合機の選び方は色々とありますが、OAランドではトータルコストを算出しやすい「月間印刷枚数」に見合った「コピー機の印刷速度」から選ぶことを推奨しております。OAランドでは、印刷速度と機能面を考慮して独自に設定しており、お客様のご利用頻度に合わせて、最も高いコストパフォーマンスが得られるように最適なコピー機を提案しております。
詳しくはこちらをご確認ください。