コピー機・複合機 5年落ち
こちらでご紹介しているコピー機・複合機は、約5年前に販売終了となった製品を掲載しています。価格は非常に激安となっていますが、保守契約期間が残り少ないものが多く、長期間使うことはあまりオススメできません。2年ほどの短期間でご利用いただく際には高いコストパフォーマンスを発揮します。
スタッフ厳選!! オススメのコピー機・複合機
-
シャープカラー複合機 BP-40C26(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
-
富士フイルムカラー複合機 Apeos C2561PFS-4T(4段)
新製品発売記念特価!
- 【オススメ度】
-
シャープカラー複合機 MX-2630FN(4段)
¥132,000(税込)
- 【オススメ度】
-
京セラカラー複合機 TASKalfa 2552ci(4段)
¥253,000(税込)
- 【オススメ度】
1件~9件(全9件)
"5年落ち" のコピー機・複合機のメリット・デメリット
- メリット
-
- とにかく安く導入できる
- 最低限の機能のみで操作がわかりやすい
- デメリット
-
- 部品供給期間があと1年程度につき利用期間が短い
- 保守サポート期間がすでに終了している
- スキャナ機能を搭載していない機種が多い
- メモリやHDD要領が少ない
- 省電力ではない
- お探しのコピー機・複合機は見つかりましたか?
-
5年落ち のコピー機・複合機
5年落ちの格安中古複合機をご紹介しています。コピー機の部品供給や、故障の際のメンテナンス修理対応ができないコピー機もありますが、価格重視のお客様にはオススメのラインナップです。年式が古いため、一年程度の短期間でコピー機をご利用をご検討の方向けです。
3年以上の期間でご利用予定のお客様は、下記のラインナップから中古コピー機をお選びください。
コピー機・複合機に関するよくあるご質問(総合)
- 中古コピー機と新品コピー機ではどちらが得ですか?
-
中古と新品では「初期費用」や「月額費用」が違うため、どちらが一概にお得とも言い切れません。また、中古の場合はリース契約ができないため、リースをご希望される方は必然的に「新品」での導入になります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 業務用コピー機でよく出てくる月間印刷枚数とは何ですか?
-
1ヶ月間にコピー機・複合機で印刷する枚数のことで、単位は「枚」を使い、月間500枚、月間1,000枚~2,000枚のような使い方をします。
OAランドではコピー機選びの重要な指標の一つとしており、この数字使って「印刷速度」や「ランニングコスト」の計算を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 評判の良いコピー機・複合機のメーカーはどこですか?
-
業務用コピー機・複合機の主要メーカーの物は、機能面だけで見れば大きな差はなく、どれを選んでも十分満足のいく機能を発揮してくれることは間違いありません。それでもあえてメーカーを選ぶなら、コスパなら「シャープ」、品質なら「富士フイルム」、総合力なら「キヤノン」、デザインなら「コニカミノルタ」、管理なら「リコー」のコピー機・複合機がおすすめです。
詳しくはこちらをご確認ください。 - コピー機の値段の違いは何ですか?
-
業務用のコピー機・複合機の値段は性能の違いによるものが殆どとなっています。代表的なのは印刷速度や付加機能の違いが挙げられます。
また、中古品の場合は発売時期と販売終了時期が関係しております。コピー機・複合機は販売終了後、約7年ほどでパーツの生産が終了し、保守契約が継続できなくなってしまいます。その為、残存年数が短いものは当然、値段も安くなります。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 何を基準に選べばいいですか?
-
コピー機・複合機の選び方は色々とありますが、OAランドではトータルコストを算出しやすい「月間印刷枚数」に見合った「コピー機の印刷速度」から選ぶことを推奨しております。OAランドでは、印刷速度と機能面を考慮して独自に設定しており、お客様のご利用頻度に合わせて、最も高いコストパフォーマンスが得られるように最適なコピー機を提案しております。
詳しくはこちらをご確認ください。