印刷時に利用できる用紙の大きさ。

コピー機・複合機の場合、ADF、給紙カセット、手差しに収納できる用紙サイズとなる。
基本的に最大用紙サイズ以下の用紙は利用可能だが普通紙での利用を想定しているため、複写用紙や和紙などでは利用できない。

用紙サイズは、A版よりもB版の方が大きく、B0＞A0＞B1＞A1＞B2＞A2・・・となる。