「さ行」の用語一覧
- 集約コピー(2in1/4in1)
- 複数の原稿をそれぞれ・・・
- ジャム
- プリンタやコピー機・・・・
- 順次同報送信
- 1度の操作で、複数の・・・
- スキャナ
- 紙の情報を読み取り、・・・
- スーパーG3
- FAXの通信速度の規・・・
- 差し込みページ
- ADFなどを利用して・・・
- サドルステッチフィニッシャー
- サドルステッチ(中綴・・・
- 自動原稿サイズ検知機能
- 原稿台にセットされた・・・
- 自動倍率選択
- 定型サイズから別の定・・・
- 自動露光
- 原稿の濃淡に合わせて・・・
- 自動濃度調節(AE)機能
- 新聞や青焼き原稿など・・・
- 自動用紙選択
- 原稿台に原稿をセット・・・
- 白黒反転機能
- 原稿の白黒を反転して・・・
- 白とび
- 画質評価の表現方法。・・・
- シングルスキャンシステム
- コピー時の内部的な読・・・
- 親展機能
- パソコン側でプリント・・・
- ズーム機能
- コピーが原稿に対し、・・・
- ステープル機能
- ソート機能に付けられ・・・
- センターリング機能
- コピー時に出力用紙の・・・
- センター消去
- 多くの枚数を束ねてあ・・・
- ソーター
- 部数印刷するときに、・・・
- ソート
- ある特定の規則に従っ・・・
- 増設カセット
- コピー機本体に搭載す・・・
- ジョブセパレーター
- 複数部数のコピー時に・・・
- 受信転送機能
- 受信したFAXデータ・・・
- 最大用紙サイズ
- 印刷時に利用できる用・・・
- スキャン種別
- コピー機・複合機のス・・・
コピー機博士によくあるご質問
- 業務用のコピー機・複合機の相場はどれくらいですか?
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コピー機リース(新品)の相場は印刷速度が25枚~30枚の標準的な複合機の場合、カラー複合機が定価で120万円から販売されていますが、オプションを付けると400万円ほどになることもあります。また、モノクロ複合機の場合は定価で70万円から販売されていますが、こちらもオプション次第では300万円ほどになる場合もあります。
中古コピー機の販売価格の相場は、OAランドでは「10万円以下」「10~20万円」「20万円~」に分かれており、ほとんどのモデルが30万円以内で購入することができます。例外として最新型やカウンター数が1万枚以下の極上品等を「30万円~」で販売しております。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 評判の良いコピー機・複合機のメーカーはどこですか?
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業務用コピー機・複合機の主要メーカーの物は、機能面だけで見れば大きな差はなく、どれを選んでも十分満足のいく機能を発揮してくれることは間違いありません。それでもあえてメーカーを選ぶなら、コスパなら「シャープ」、品質なら「富士フイルム」、総合力なら「キヤノン」、デザインなら「コニカミノルタ」、管理なら「リコー」のコピー機・複合機がおすすめです。
詳しくはこちらをご確認ください。 - 保守契約とは何ですか?必ず加入しなければいけませんか?
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保守契約とは、一般的によくある製品保証のようなもので、精密機械である業務用のコピー機・複合機は故障しやすく、修理費も高額なため加入することが必須となっています。保守契約を結べば、毎月一定の保守料金で万が一の際の修理費用や部品代、消耗品が無料になるなど、お得なサービスが受けられます。
詳しくはこちらをご確認ください。 - コピー機・複合機のリースとレンタルの違いを教えてください。
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コピー機・複合機のリースとはリース会社が代理でコピー機を新規購入し、それを借りて使用する中~長期契約(5年~7年)のことです。レンタルと違い、ご希望のコピー機を新品で導入することができます。一方でレンタルはレンタル会社から中古品のコピー機を借りて使用する短期契約(数日~3年程度)のことを指します。レンタルは途中解約が可能で、レンタルしたコピー機の管理はレンタル会社が負います。(ユーザーの過失でない故障時には代替機を提供)一般的には中長期的に利用するならリース、短期間で利用する場合はレンタルの方が費用面でメリットがあるといわれています。
詳しくはこちらをご確認ください。 - コピー機で印刷したら黒い線が入るのですが、どこを清掃したらいいですか?
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コピー機・複合機を使っている時に黒い線が出てしまう場合、特定の操作をしたときだけ症状が出るということがよくあります。コピーや印刷をした時にどのような操作をした時に黒い線が出るのか、問題の特定をすると清掃する場所の目安になります。
大きく分けて清掃の種類は、「鏡面ガラスの清掃」「ADFミラーの清掃」「本体内部の清掃」に分けられます。
また、これらの清掃を行っても改善されない場合は「結露」による症状の可能性も考えられるので、その場合は少し時間を置いてみるのも良いでしょう。
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