中古コピー機も新品コピー機も使える期間といいうのは大きく違わないんじゃ。その理由をご説明しよう。
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保守契約ができればコピー機は使い続けられる
コピー機・複合機は、基本的に各保守契約が可能な期間(メーカーより部品の供給がある期間)は使い続けることができる。
保守契約ができる期間は、販売終了から約7年
ただし、その期間は販売終了から7年となっているから、あまりに古い中古コピー機・複合機はオススメできないぞ。ワシも歳には勝てないのと同様に、コピー機・複合機は古くなるにつれて商品の値段がどんどん下がり、保守契約期間も短くなってしまうのじゃ。
そういったコピー機は、導入コストは抑えられるが長く使えないというデメリットもあるため、より良い買い物をするためには、この「保守可能期間」と「商品価格」のバランスを取ることが重要じゃ。
ちなみにOAランドでは、部品の取り寄せが難しい機種や、販売後にすぐ部品が取り寄せられなくなるような機械は、きちんと説明した上で見積りを出すので安心じゃぞ。