業務用コピー機の保守契約解約方法は基本的に解約したい時に電話一本で解約できる
その場合は、コピー機本体に貼ってある保守サービスの電話番号に連絡するのじゃ。解約は大切なことじゃから、必ず電話で伝えるようにな。
ついでじゃから、OAランドで扱っている保守契約の解約方法や諸注意も書いておくので参考になればよいの。
おすすめコピー機・複合機 人気ランキング
[drcopy_block_0]
カウンター保守契約解約の諸注意
解約後は、前回のカウンター料金の締め日から解約日までの使用枚数を計算し、最終の支払いをするのじゃ。
解約後もコピー機自体は利用できるが、トナーが無くなってしまったり故障してしまった場合は、全て有償での対応となるから、完全に使わなくなるまでは解約しない方がよい。
キットトナー保守契約解約の諸注意
解約後は、引き続きトナーを使い続けることができるが、解約連絡をした翌日からは保守を受けられなくなるので要注意じゃ。トナーが余っているのに保守解約はもったいないからの。
年間保守契約解約の諸注意
契約日から1年経過後に再契約しなければそこで終了となるから、特に電話連絡も必要ないぞ。ただし、自動更新に申し込んでいる場合は解約の連絡が必要じゃ。
スポット保守契約解約の諸注意
この場合も特別連絡などは必要ないのじゃ。
ちなみに、契約解除後の再契約は、コピー機・複合機の年式により異なるから解約時に併せて聞いておくとよいぞ。