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A3ノビとは、A3判(297×420mm)より一回り大きいプリンター用紙の大きさのことである。A3の原稿を印刷版下とする場合、A3の周囲にトンボと呼ばれる目印のマークを付ける必要があるが、その際、トンボを付けるスペースを確保するためのA3より一回り大きな用紙のサイズをA3ノビと呼ぶ。出力後に四辺の余白を切り取れば、A3用紙の全面に印刷したものが作れる。なお、実際のサイズはプリンターメーカーごとに異なる。
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