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コピー機博士の用語集

「ドラム」とは

コピー機・複合機のエンジンともいえるパーツ。
プラスまたはマイナスに電荷を帯電させることでトナーを紙に付着させる役割を持っている。

コピー機の感光体は印刷により消耗する部品で、交換時期が機種により基準がある。
交換費用は非常に高額で、保守契約に加入していない場合は10万円単位の交換費用が発生する場合もある。

(関連用語=感光体)

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